岐阜スロバキア友好協会

東京オリンピック・パラリンピック開催まで約半年となりました。岐阜市ではホストタウンウィーク2020と題して、ぎふメディアコスモスにおいて様々なイベントを開催しています。

スロバキアは岐阜市のホストタウン相手国であり、応援フラッグやパネルが展示されスロバキアが紹介されています。是非足を運んでみてください。ホストタウンウィークは2月7日（金）までです。

　10月6日（日）、事前合宿で来岐しているスロバキア共和国パラリンピック委員会（ボッチャ、卓球の選手及びコーチ・スタッフ）との交流会を開催しました。

　当協会会員の「スコラーズ岐阜」の皆さんによるお琴の演奏、合唱を披露したのち、コーヒーとお菓子で交流しました。

2019年8月28日、設立総会・第1回総会後、スロバキア共和国空手代表チーム（コーチ1名、男子選手2名、女子選手2名）の歓迎夕食会において、岐阜スロバキア友好協会の役員がスロバキア空手選手と交流し今後の活躍を期待し激励しました。

2019年8月28日、岐阜スロバキア友好協会設立総会が開催され、設立趣意書、規約、役員が承認されました。

特別顧問に、マリアーン・トマーシク駐日スロバキア共和国特命全権大使、顧問に古田肇岐阜県知事、柴橋正直岐阜市長の就任が承認され、会長に葛谷昌之（公財）岐阜市国際交流協会会長、副会長に村瀬幸雄岐阜商工会議所会頭・株式会社十六銀行取締役頭取が就任しました。

理事以下の役員は役員名簿をご覧ください。

引き続き開催された第1回総会において、2019年度の事業計画と収支予算が承認されました。

2016年12月9日、岐阜市は、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けて、スロバキア共和国を相手国としてホストタウンに登録されました。